刺身のツマ

若干世話疲れなのもあるが。


昨日の夜、本当に大したことのないことで、また母は怒り(自分の話じゃないことで)、父も会話を投げ出した。

怒るとかはなく、昔からこんなだったわ、と思い返した。ずっと一緒に住んでなかったから忘れてただけで。
年をとっても、やっぱり本質って変わらないんだな…とも。

今日は元より自分の部屋の方にいる予定で、朝も顔を合わせずに実家を出発し、昼間も連絡せず、でも夜には連絡をしたら、母は自分が怒ったことはすっかり忘れてるし(いつものこと)父は相変わらずフラフラと出歩いていた(病気の母を一人残して)。

買い物をして帰宅すると、昼間に介護の人が来て、その話とかを二人して何かまるで楽しそうに話していて、まぁいっかと思いつつ、やっぱり距離感保って、たまには離れるようにしようと改めて思った。

元は二人でずっと暮らしてきたのだ。
私は家族ではあるが、外の人なのだ、結局。

喧嘩したり、母の認知症をイライラしている父も、結局は一緒にいて自分が世話していることが、多少の生き甲斐になってるのは間違いないと思ってる。(ずっと一緒なのが嫌なだけで、基本的には世話をしたい)

だから私は刺身のツマでいようと。
地味な役回り(事務的なこと)、支えること(体力的なことなど)、そっちを意識して、自分の気持ちとか時間とかをもっと大事にしよう。