母の記録)一喜一憂

ガンの記録、というか、母そのものの記録にすることに。


理由は、ガンだけでなく認知症も絡んでいるので。

昨日今日は色々とあったので記録。

3/3(金)

朝は少しゆっくりしていたが、お昼近くに来訪者を迎えに。

それは血の繋がりのない妹の来訪。
この姉妹の話は長くなるので割愛するが、とりあえずは叔母さんと呼んでいて、本人も血の繋がりはないが、あなたの叔母さんなのよ、と言ってくれる人だ。

LINEで数年前にとりあえず繋がっていたが、昨年の前半だったかに色々とうちの両親について問題があり、怒りがあった叔母から連絡があり、会話したのが久々だった。

そこからしばらくは連絡してなかったが、この母の病気で連絡し、ガンということもあり、また一応余命宣告もされていたので、叔母からは元気なうちに会っておきたいということで来てもらった。

母は最近は少し調子も良く、認知症の症状的に色々と忘れては聞き返したりしてはいたが、叔母との会話も楽しんでたようだったし、車で最寄りに送る際に叔母からも、本当に余命宣告されてるのか?ってくらいに元気で少し安心したと言って帰っていった。

勿論二人の様子は写真に収めておいた。

そこから午後には在宅看護、配達してくれる薬屋と来てくれ、バタバタとした1日だった。

3/4(土)

昨晩に一旦自宅へこさせてもらった。
母の調子も良さそうなので、自分の休み的なのと確定申告しなければならないため。

実家にはかなり居るが、やはりここは自分の家ではないのだ。着るものも多少の生活用品しかないし。

で、ゆっくり過ごして確定申告を済ませて、夕方に実家へ来た。

夕飯はあまり食べる気がなく、適当に済ませたが、父はとんかつを食べていて、人が食べてるものを見ると食べたくなる母は、そのカツを食べていたようだった。

ただ母は入れ歯を外しており、カツの大きさは無理なのだ。
父は分かってるはずなのに、食べろ食べろという昔の人で、それを食べさせてしまっていたようだった。止めたのに。

そして事は起きた。
そこから変な風に母は寝ていたのだが(2時間弱)起きた途端に、胃薬はどこだ、から始まり、こちらが?となってると、胃薬の入っていた薬箱はどこだ!も叫び始めた。

私がお腹が痛いの?と優しく聞くと、お腹じゃない、胃薬って言ってるだろ!何言ってんだ!みたいな感じで怒鳴りまくり。

父はオロオロと、何言ってんだ、薬箱なんかどこにあるんだ、となってしまっても、母の怒りは収まらずに胃薬はどこだ、と探しまくってるので、あぁこりゃもう駄目だな、と思い出して、私が胃薬持ってるから持ってきてあげる、と言ったら落ち着いて、差し出した胃薬を飲み干した。

飲んだら気は済んだようで再度横になり、静かにTVを見始めた。
(アマプラで侍Jの試合やってたのを怒る直前につけてたので、それを見始めた)

こっちを向く様子はないので、耳の遠い父に筆談で以下の内容を伝えた。

  • もう固い肉は食べさせては駄目(多分丸呑みしてて、消化出来ずに胃が痛くなった可能性があると踏んでいる)
  • 多分認知症は進んでると思う
  • 月曜に在宅看護の人が来るから少し相談してみよう

別に胃薬自体のことはいいのだが、問題は何かと言うとすぐにキレてしまうことだ。
普通に胃が痛いから胃薬欲しい、と言えばいいのだか、こんな風にどうでもいいことに急に腹が立って怒りまくるのがな…

(幸いに泥棒呼ばわりとかそういうのはまだ起きてないが、多分認知症が進んだ方は方向性や対象が違うだけで、こんな風にキレたり怒ったりするんだろうな…と)

その後だいぶ落ち着いたようだったので、寝ようと歯を磨いていたら父が呼んできて、患部が痛むようだ、と。

色々と措置を取ったり、あと薬も飲ませることにして、気持ちを落ち着かせた。

このキレる頻度がもっと増えたら、私よりも父が参ってしまうな…と思うので、先々を決める判断材料かなと思ってる(今は食べられなくなったら病院へ、も思ってはいるが)。