競馬場での撮影、インスタ
2つの話をまとめて。
昨日、競馬場に行ったのだけど、しばらく野球メインだったのもあり、感覚が「オッ!」と思った。
それを思うきっかけになったのは、Nikonカレッジの流し撮りの講座に行ったのがきっかけだと思う。
写真撮るのにすごく当たり前のことなんだけど、ピントの意識。
野球見てると、どうもそこをあんまり意識しなくなってる自分がいるみたいで、競馬場で撮り始めると「オッ!」と、ピントピント、、ってなる。
一番は多分動きの速さの違いだろう。
あと野球だと、勿論そのシーンは一回きりなものなんだけど、切り取り方と選手によっては何度かそのシーンもあったりするけど、競馬はそうはいかない。
なので、何かピリッとするんだよね。緊張もする。
レースは本当に一回だから。
その辺が撮ってて楽しいところでもあるのかなと。
(だからこそ天気の良い中で撮りたいんだよな〜)
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写真を掲載する場所を(ここは単なる記録、日記)Twitterはやめて、インスタだけにした。
はっきり言ってフォロワー数とか全然居ないけど、ぼちぼち見て貰えてるようだ。フォロワーじゃない人にも。そこそこいいねの数貰えてる。(バズるほどではない)
個人的に別に交流する訳での垢じゃないから、フォローしてもらわなくて良いし、大半がタグ検索orタグフォローだろうから、それでいいと思ってる。その人が見たいものがヒットした写真にイイネ!、で。
もうTwitterはほとんどミクシィみたいで(ってやってないから憶測だけど)、自分がフォローした人だけしか見てない文化なので凄く狭いなと感じる。
そのあがってる写真が全てじゃないこともある。見てて「(前後撮ってないから)それ違うんだけど」って事も、結局そのフォローしてる人の写真しか見てなくて、それを信じてる所もあるから(見てたらそういうツイしてる人とか見たことあった)、色々見たらいいのにそれはしない訳で。
あとTwitterは鍵垢がイイネしてきてるのが分からないのも嫌だったから。
またそのイイネを貰うためにロビー活動したり、相互フォローとかもちょっと違うなと自分は思う。
インスタそのもの(というよりFacebookが)そんなに好きじゃないけど、現状、運用?の形としては満足だなと。
別に自分の性格とか自分そのものを好きとか嫌いとかいいんで、写真見て「いいな!」って思ってもらうことが一番なのよ。
被写体の良さも込みだけどもね。
他に適する公開場もなかなかないし、この形でしばらくやっていこうと思う。