使用イメージ
ここで、じゃぁその勢いで英語でも勉強を、とかとはならない。
今月はもうすぐ野球も終わるのもあり、
Oracle Masterの勉強の12月にしようと思っている。
仕事でも使ってるのもあり、勉強していて面白い。
Ping-tが11cばっかりではあるけども、そこまで変わると思えないし(調べろ)
テキスト読んで問題解いて、と言うのをやっている。
やっていて思うのが、特にSQLなどでお題とOUTのイメージかなと。
まぁよくある
- こういう表があります(例:社員表とマスターの部門名データ)
- それらを紐付けて、部門が「営業」の人、
- かつ、年収が300万以上で入社が今年の4月以降の人を取り出す
みたいなやつ。
語学の勉強してた時、
「そんなシチュエーションあるんかい」
みたいなの多いんだけど、SQLの勉強だとまぁあるよね、とか
そこまでベタな「社員のこういう人取り出す」じゃなくても、
同様に項目を置き換えればあり得る事ばかりだし。
ただそれが故に、稀に「これ使うシチュエーション浮かばない…」
って言う設問が出ると、途端に全く分からなくなるので、
そういうギャップを埋めないとなと言う感じ。
関数とかも。まぁ使わないよねって思うものもあるし。
自分で使用イメージを作っていくしかないのかなと。
と、ここまで書いてて、使わなくなった古いPCがあるから、
そこに環境作った方が良いような気がしてきたので、週末にでもやろうかな。
(それやると、DML、DDL以降のことがもっと分かりやすそう)
って、オープンソースなのかな???(調べろ)