観戦メモ)9/19-20でファーム30試合到達

ようやっとキリの良い数字に。
でも実は中止(感染・雨)が10試合もあるので、それが全部行けていたらなぁ。
しかし雨が多かったな、今年。


と言う事で、
9/18~のcar3219のマリーンズ戦3連戦のうち、初戦がまたも雨。
マリーンズ浦和軍はマジックついてたんだけど、
対象となる鎌ヶ谷軍(ハム)との対戦成績が悪く、
最短優勝がこの9/20になっていた。

個人的には見たいような、、、
無観客の浦和でやってもらおうかね、、みたいな複雑な心境。

初戦雨中止だったけども、19も20もピーカン。秋晴れ。
晴れすぎで撮影も大変だった(影がねー)

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この日98年組がクリーンナップを組んでた。
3:将平、4:べっけん、5:ブランドん
ところが初回は3人連続三振で、将平くんにいたっては次も見三振、、

その回終わる頃、なかみーが出てきてキャッチボールしてて、これは、、
って思ってたら本当に交代してしまった。
こんな交代(ファーム)は、今季については多分初めてだと思うし、
渉なんかはどんだけ打てなくてもほとんど変わる事がないので、
やっぱりそろそろ見切りもあるのかなぁと思ってしまった。

まぁ正直危機感は持ってる。
私が、だけど。(本人は分からない)
いくら上での起用法に文句言っても、机上での記録しか見てないだろう編成にしたら、
高卒5年目でこの状況で、もう同じ年のメンバーが増えてきて、かつ、
ほぼ下しか入って来ないだろうところでね、、、

この日、将平くんだけでなく、その後も全くイイところがなかった、
べっけんもブランドンも同じように下げられてしまったのは、
何だったんだろうか?(二人もそんなに下げられない気がするけど)

試合は山野辺くん活躍しての勝利。
そして、浦和軍の目の前の優勝はなくなった。

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で、将平くんスタメン外されそうって思ったら案の定。
首脳陣と心が通じ合っていたようで悲しみ。

それよりこの試合、何で涼多が4番だったんだろう、、
まぁ途中からの代打攻勢を見込んでだったのかもしれないけども、
ちょっと謎だった。

その途中、
3番のスタメン前日代打で安打した愛也だったのに変わって将平、
4番涼多に変わってべっけん、
5番DHのとがしに変わってブランドン、
と98年組クリーンナップそのまま出てきた。

まぁそういう感じ(?)ツープラトンなのか知らないけども、
そうやって競争意識持ってやらせてくれるんだったらいいかな、とは思う。
(でもやっぱり渉は聖域な気がするけどな、、何でか)

試合はまぁ良い緊張感のある投手戦で、
途中マリーンズ側で予定されていた唐川くんが復帰登板だったりと、
見どころが多くとても良い感じだったのだが、、、
延長に入り、ライオンズ側の投手は哲。
イヤーな予感したらそのまんまだった。
ストライク入らない、ランナーためる、ワンヒットで得点される、みたいな。

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これで浦和軍は最終戦
このシーズンの前半はちょっと変なお客さんいて嫌だったけど、
雰囲気ちょっと変わったかも。

シーズン中盤からは、このcar3219チケって
そもそもコアで気合の入ったファンしか買えないからか、
多分1/3くらいカメラ持参してる人って感じだったし。
「ちょっと二軍でも行く~?」
なんて気軽じゃない人たちばっかりだったからかも。

なので、一部ちょっとうるさいファンもいたけど、
まぁ前半とは雰囲気変わったなって感じだった。

私の残すは最終のcar3219、10/1-3のうち、1と3。