ブログとかSNSとか

最近ブログを書いていて思うのは、もはやブログってネットでの孤島なんじゃないか?と。

 

ブログはSNSではない。

昔から「なんとかリング」とかがあったり、共有させるボタンはあっても、ブログそのものはSNSではない。

今は基本的にSNSの中しか見てない勢が大半だろうと思うし、TwitterならTwitterでまずは検索するだろうから、ネットに出る事も、例えばニュースサイト(Y!とか)のTweetを見て、って言う順だろうし。

 

AbemaやLINE ブログは分からない(使ってる人・有名人はほとんどそれだ)。

でも何となくSNSって感じはしてないし、そのうち「ブログって何?」っていう勢(子供さん)が出てくるんだろうな・・・とかも思うし、それ以前にWebって何?HTMLって何?ってことなのだろうか・・・?

 

あくまで感覚的なところだけど、Twitterが登場した頃はそうではなかった。まだTwitter使ってる人も居なかったし(自分も一旦作って一旦離れたりなどしたし)。

やはり東日本大震災の辺りからかな。SNS、特にTwitter~って言われだしたの。

それからまたこの2~3年で急速に変わってる感はあるし、あと2~3年したら、どうなってるんだろうな。

 

と書きつつ、自分がインターネットに接してから、もう30年になってたと言うのに気づいた次第です。