slack使い始めた

昨日から普通に三連休、やりたい事があって整えてた。

タイトルの通りslackを使い始めた。
単純に使ってみたかったと言うのもあるのだけど、色々な情報の流れの整理と言うか、そういうものをしたくて、そのきっかけにslack使うのがいいなと思ったから。

今年は何かしらのoutputをしていきたい。
こういう日々のブログや、自分が書きたいと思ってるブログもそうだし、レベル感はともかくpythonで作っていくこともしたい。紙でのアイディアメモも大事だけども、やはりSNS含めてネットの情報は都度流れを整理しておかないと、結局それに振り回されることになる。Twitter見て、マストドン見て、RSS reader開いて、、、とぐるぐる回っていると時間ばっかり過ぎていくから。

今はちょっと行ってる職場がとんでもなく暇なので()、まぁそれでもいいのだけど(よくない)、これから野球のシーズンが始まるとそれどころじゃなくなるから、やるなら今のうちなのだ。時間に限りのある中でoutputしていくために、情報をきちんと整理しておいて運用していくフローを考えておく必要が。

と言うことでslack。ま、と言うか、前述の内容は実は思っていたけどもその方法を考えるまでに至らなかったのが、たまたま見かけたのがslackの情報で、これをひとりプロジェクト管理ツールとして使えばいいんじゃないか?と思ったのが発端。でも必要とすること答えを求めるところに、答えは出てくるんだ、きっと(?)。

 

と言うことで、slackの無料サービスに登録し、チャネルを作り、必要なアプリを追加。外部連携ツールとして、かなり前から使ってるIFTTTが使えると知って、再度色々と検討して登録。

当面無料でやるので、情報を残せないことを念頭にして、あくまでも情報整理のツールとすることにした。

結構「これは必要」「あれはとっとこう」とかやりはじめると、保存データがあちこちになってそれをまとめる事が大変になったりするから、slackはあくまでも情報まとめとoutputの準備のためのまとめツール、outputのためのリマインド、と言う使い方にすることにした。

まだ実際の運用が始まってないのでどうなるかは分からないし、もう少し練る必要があるかもしれないけども、新しいものを使うのが久々なので、色々調べたり設定したりが楽しくて仕方ないところ。

こういうのはいいなぁ、ホント。