母の記録)何によるものか…

WBCで日本が優勝したけど、自分的に色んな思い出も付属。


水曜は看護の人が来る日。
ただ割といつもは午後なのに、よりによって午前中の予定になった。

横目でアマプラの中継を見ながら一応(ほとんどしてないけど)仕事して、ちょうどダルビッシュが登板した辺りで看護の人が来た。
(自分は応対はしていないが、音で)

うちの家族はとりあえずスポーツは何でも見るのは好きで(特に野球だが)母も色々と忘れながらもWBCを楽しんでいた。

だが、さすがに看護の人が来たらTVは消していたと思う(見てないが)
優勝の瞬間がリアルタイムで見れてなくて、母もだが、傍にいる父もちょっと気の毒だなと思った。

一応TV消すの嫌がるかもしれなかったので(分からんが)交換ノートにWBC見てるかも、と書いておいたが、終わった後の看護記録に、父と二人で阪神ファンだと書いてあった。

看護の人がお昼過ぎに帰ったので、お昼ごはんを食べようと部屋へ行ったら、何やら母の様子がおかしい。

ちょいちょい誤魔化したり何かを隠したりすることはあるが、今までにない行動で、ぼそっと「いいじゃんねー」と呟いてた。

ん?と思ってると急に「そういえば洗濯してたんだよね」と席を立って、戻ってきたら履いていたパジャマのパンツ側が適当なスカートになっていた。

コレは…と気づいて、適当なタイミングでトイレに行く振りをして洗濯かごを見たら、脱いだものはビッショリ濡れていた。

ここまでだと布団も相当だろうなと思った。
そこで古い布団を急いで外に干した。
シーツも何とか使えそうなものを見つけた。

そしてメモを書いて、父がトイレに出てきた瞬間に読ませた(耳が遠いのではっきり伝えられない)。
メモには、とりあえず風呂に入れろ、その間に布団を取り替えると。

適当なことを言って風呂に入れさせたところで、急いで布団を入れ替えた。
多分本人は気づかないと思うし、変えた理由も適当に言っても自分でしたことは覚えてない可能性が高い。


今後はどうなるのか。
今回のことが一過性のものなのか、継続して起きてしまうのか、、

認知症が進むと失禁というか、トイレが間に合わなくなるというのはあるらしいが、ケアマネさんにも相談したところ、とりあえずパットでも使ってくれるといいかもしれない、とのことなので、試してみるか、、と思案中。


この日1日、WBC優勝一色の日本だったが、それと一緒にこの日のことは忘れないだろうな…