箱根旅行 その3 (彫刻の森美術館) ※写真大量
もう1回来る時には晴れの日に来たい。
その2 の続き。
箱根神社（元箱根港）からバスで移動してきて、到着したのが15時。
閉館17時なので、見る時間2時間。
一応ガイドブックなどには、観覧時間目安は1～2時間とあったが、どうかな？とスタート。（実際は足らないなぁと思った）
入ってすぐのフォトスポット。
（他にも結構撮ってるけど、さすがに全部は載せない）
このエリアはちょっと外れていたのだが、そこを抜けた後、個人的事件が起きた。
そろそろ疲れてきたし、休憩しないと転ぶな…とも思っていたら、本線？へ戻る階段を上がる時に、目の前にあったこのオブジェ（上に吊る下げられてる玉）に気を取られてつまづき、本当に転んでしまった…💧
傷んでる肩には超絶な激痛は走るし、カメラは前へ投げ出されるし、泣きたいほどだったがそういう訳にも行かず、とりあえずゆるゆると歩いて、どこか、、、座れるところ、、、と座れる場所があったので休んだ。
カメラ無事？と撮った1枚。
ここでしばし休憩。
肩から腕に力が入らない時間が続いたけど、しばらくしたら何とかなりそうで、それよりころんだ膝のうち、左膝が擦りむいてたので、緊急用の絆創膏の小さいもので応急処置。
ただそれより、その下側がひどい打ち身で真っ青、、、（未だに痛い）
何とか歩けそうなので、ここから復活して観覧を続けた。
ピカソ館（内部は撮影禁止）
さすがに上には上がらなかった（相当高さあって無理）「幸せをよぶシンフォニー彫刻」
内部は色々撮った。晴れた日に撮りたかったかな。
この後出口に向かったが同時に「閉園のアナウンス」が流れはじめたので、撮りながら出口へ向かった。
撮りながら。
出口。
この後ミュージアムショップへ寄った。
何か軽いお土産が欲しくて、ひのき玉と空気の器を購入。
ARUKU-HANA
ペラペラなので持ち運び◎
說明部分。
この後、ローソンで絆創膏買ってから強羅まで行き、宿へ。
温泉がとにかく気持ちよかったな。
夜は22時に就寝。
…その4に続く（2日目）
