水分を摂る

やれることはやってみる。


相変わらず肩のことばっかり書いてるが、最近ちょっと好転している。

先日やはり痛みがあるから注射うってもらおうと診察を受けた。
注射はうってもらったのだが、その終わりに先生から「夜にも痛みが出ているなら、痛み止め出しますか?」と言われたので、確かに昼間はいいけど、入眠はいいのだが「痛いなぁ」で起きることがあるので出してもらうことにした。

それで処方箋をもらいにいつもの調剤薬局へ行った。
そこの薬剤師さんは結構よく喋り聞けば色々教えてくれる人なのだが、処方された痛み止めは割と「継続して飲み続ける方が効果が出ます」と言われた。当初は、注射も打ったし、またその効果が切れるだろうからそこから飲み始めようかと思ったのだが、それなら、ともうその夜から飲み始めた。

そうしたらば、翌朝起きたら痛みが全然ない。
ビックリするくらいに痛みがなくて、肩が固まってる感じになっている。この感じに早くなって欲しかったのだが、一気にそこまで進んでしまった。痛くない訳ではないのだが、まさしく神経ブロック的に効いている感じだった。
なので、ちょうど昨日リハビリ行ったのだが、当初やっていた固まってる肩を動かしていく運動に切り替わった。

その注射に前後して、肩に石灰がある模様なので、それの対応として「水分をきちんと摂った方がよい」と言うのがあると知って、水分摂れてるかをちゃんとトラックしようとアプリを探した。

もうどのアプリも広告出るのが前提で、どのくらいの数のアプリを検索したかわからないけど、広告無しのこのアプリにした。

play.google.com
Water Tracker

はっきり言って、かゆい所に手が届かないどころか、かゆいままの全くイケてないアプリなのだが、もうこれでいいやと。

自分が一口飲む量とかをわざわざ測ったところ、50ml程度だった。
それをデフォルトに設定したくとも、最低が200mlとか言う状態なので、毎回手動で設定する有様。。。
でもこの手のアプリはシンプルなのがいいので、適当な通知と(水分摂れよの通知)記録が出来ればいいので、広告とトレードした。


撮り始めた数日の様子。

使い始めると本当に水分摂ってないのが分かる。
1日とりあえず2000mlに設定してるのだが達成してないし、そもそも通知が来て「あ、全然水分摂ってない」とも気づくので、しばらく続けてみようと思う。


しかし、もうアプリって本当に広告有りで、まぁそれでもいいのだけど、広告の種類とか選べないのが鬱陶しい。
動画とか見せられるとうんざりするし、ほとんど興味ない広告だったり気持ち悪いものだったりするのは、一体何なんだろうなと思う。

仕事としては開発はリタイアしつつあるけど(まぁ開発って呼べるレベルかどうかはおいといて)、自分が欲しいアプリを作るって言う老後でもいいかもなと思ったりした。自分用のアプリを。