肌色と露出

写真とかカメラやってないと、タイトルがやけにアレに思えるか?


今日は神宮へ社会人野球の試合を見に行った。
もちろん写真も撮るべく。

今日は去年までの単に記録するだけの写真、ではありつつも、少し昨日講評で言われた露出の所を慣れようとしてみた。
それと同時に肌色の意識。

というか、結局SNSであげられてる写真て、やっぱり写真専門の人が言う色とか明るさとかと観点が全然違うんだよな…

とにかく明るく撮らないと、SNSでは何だか分からないものに見えるから、Twitterなんか顕著で、画像アップすると明るさだけは変えられる、あれってそういうことなんだろうな、と。

もちろん現像とかで、ちゃんと色を作るのは本当に大変(?)なのは記事とかで読んだので、迂闊に自分の撮ったのが正しい!とか言わないけど、今日はとにかく明るさ、露出に気をつけて、とにかく「違うものにしない」ように心がけてみた。

でも撮りながらもだんだん慣れてはきたし、後から見直したら(細かくではないが)まぁまぁ納得の感じだったのでこれでいいかなと。

(まぁSNSにあげるのは、画質などに拘らずに元のものを明るくすればいいかなーみたいな感じ、などなど)